プロフィール

Ken01

Author:Ken01
家族:あきっぺ(奥さん)
   コウコウ(息子)
   あんち(お嬢)
   モモ(イタリアン・グレーハウンド)

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

RSS

Penfolds Koonunga Hill Shiraz Cabernet

オーストラリアワインが好きです。
ヨーロッパからワインづくりが輸入された時、
手当たり次第的に妙なブレンドのワインが数多く誕生していますが、
今となってはそれらが実にオーストラリアらしい味わいを醸し出しています。
中でもシラーズ(フランスのシラーにあたる)主体の赤ワインは
オーストラリアワインを象徴するワインと言えます。
豊かな果実実に馥郁としたボリューム感のある香。
ペンフォールドはオーストラリアワイナリー屈指の名門。
何よりそのコストパフォーマンスの高さが最大の魅力です。

国分寺のまるい食遊館リカー売り場にて1,680円

IMG_7568bl.jpg

■Penfolds Koonunga Hill Shiraz Cabernet
(ペンフォールド / クヌンガ・ヒル シラーズ・カベルネ)

<外観・色調>
 黒みがかった赤紫。エッジはやや青みがかった赤紫。
 清澄度・輝きともに良好。中程度のボリューム感のある印象。

<香>
 プラム、ダークチェリー、ダークラムの香。
 黒コショウ、赤ピーマンのようなニュアンス、
 カシス、レッドカラントのような酸のある香も感じさせる。
 空気になじませると、赤ピーマン、ドライトマトのような香に
 黒コショウのようなスパイシーな香りが立つ。

<味わい>
 ブルーベリーやブラックベリーなど、
 木生りのベリー系果実のような味わいが強く、
 しっかりとした渋みがあり力強い。
 余韻にはオレンジにも似た収斂味があり(5秒程度)、
 ダークラムのような風味が鼻腔を抜ける。

<料理との相性他>
 赤ワイン、デミグラスベースの煮込み料理(牛頬、オッソブッコなど)、
 ハンバーグステーキなどデミソース系の料理には全般的にOK。
 うなぎのかば焼きなどにもオススメ。
 やや乳脂肪率の高いブリーなどの白カビチーズ系ともよく合う。

先日のベリンジャーもそうでしたが、
アメリカ、オーストラリアをはじめとする
いわゆるニューワールドのワインの多くは
コルク栓を使うことなくスクリューキャップが主流になりつつあります。
ワインについてはしばしば、「呼吸をしている」とか「生きている」と言われることがありますが、
本来、コルク栓は密封することを目的に使用されており、
コルクを通じて息をしているわけではなく、
ワイン栓の役割としては敢えて手間がかかるリスキーなコルクを使用する必要がない。
(コルク栓の場合、かなり低い確率で
 「ブショネ」と呼ばれるコルクに起因するワインの劣化が起こることがある。)
という考えのもと、数年前からシリコン栓が用いられていましたが、
近年にいたっては数万円という価格のワインの中にもスクリューキャップのワインが登場しています。
「ブショネ」に当たるのは確かに痛いですが、
個人的にはワインを飲む楽しみはコルクを抜く瞬間にもその価値があるため、
できれば味わい深いコルク栓の使用を続けていってもらいたいものです。
スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す