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アリとハチ その2(LaQ芸術祭回顧録 =落選#09=)

芸術祭では「似通ったテーマや二番煎じの応募」だと入賞しにくい
ということを身をもって知っていたので、
ひとつのモデルから派生する内容はひとつにまとめて応募する傾向がありました。
この頃は応募作品以外にも眠らせている作品もあったため、
応募スピードを制作スピードが上回っていた時期でもあり、
作ったモデルをまとめてひとつの応募にしたりしていました。

Ant-152bl.jpg
▲クロオオアリをコンパクトにしたクロヤマアリ。

Ant-142bl.jpg
▲リアビュー

IMG_2309bl.jpg
▲このアングルだと少々見づらいですが、毛(触角)づくろいをするクロヤマアリ。

IMG_2301bl.jpg
▲アリの体には「腹柄節」と呼ばれる特徴的な節(写真中央あたり)が胸と腹の間にあり、
 これによってアリの巣の中で進行方向を変えるときなど、
 他の昆虫に比べてかなりフレキシブルに体を曲げることができます。

ここまでずっとアリモデルでしたが、応募テーマは「アリとハチ」。
ハチはアリと同じく膜翅目と呼ばれる昆虫の仲間で、
体のつくりからその社会性(女王を中心とした大家族)まで
実はそっくりな昆虫だったりします。
(ちなみに白アリはゴキブリの仲間)

ant-bee-005bl.jpg
▲クロオオアリの羽アリを色替えした「アシナガバチ」

ant-bee-002bl.jpg
▲色替えだけで完全にハチになります。

※こちらはフラワーコンテストに応募した「ミツバチ」
ant-bee-016bl.jpgant-bee-021bl.jpg
ant-bee-030bl.jpg
クロヤマアリの派生形ともいえる。

先の「その1」に、この「その2」の内容を合わせてひとつの応募です。
(これでも応募画像はかなり端折っています。)

この頃は応募写真3枚制限に頭を悩ませる話をよく聞きますが、
この頃のあたしはこのくらいの枚数を一度に送るのが普通でした。。。
う~ん、応募枚数の制限なんて昔からあったかなぁぁぁ?
少なくとも何も言われたことは無かったんですが。。。
しんじさん、枚数制限なんて昔からありましたっけ?
もしかして制限ができたのはこうして無制限に写真を送りつけてくる応募者対策だったのかも?
だとするとあたいのせいなのか?
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コメント
363:No title by しんじ(松山) on 2012/11/19 at 20:40:42

応募作品数の制限は昔からあったけど、枚数制限、昔はなかったですね。
私も、10枚とか平気で送ってました。単体の作品が多いんですが、上下左右からの写真に加え、可動部品ごとに動かす前後の写真とかをとっていると、すぐそのくらいになってました。
いつだったか、応募要項に3枚と記載されていて、年間の途中で気がついて、そこから3枚に絞るので苦労した記憶があります。
いつごろだろう、皆既日食とか無理矢理3枚にして応募した気がするからこのあたりに気がついたと思います。第11回芸術祭からかなぁ。

365:No title by Rain Bringer on 2012/11/19 at 23:49:43

シロアリとゴキブリって仲間なんですか!?
知らなかった・・・

こんなレベルの高い作品を一気に送られるなんて
もったいないですねぇ~

368:ミツバチ、アシナガバチ by YASU on 2012/11/20 at 00:07:27

ken01さま

 ミツバチ、あらためていいです。アシナガバチのカラーリングも、一瞬でそれと分かるほどです。
 外骨格の昆虫は、やはりLaQにはピッタリのモチーフですね。

369:Re: No title by Ken01 on 2012/11/20 at 00:09:41

しんじさん、

コメントありがとうございます。
無茶振りしてすみませんwww
リアルタイムで見てくださっているんだなと思うととても嬉しいです。

> 応募作品数の制限は昔からあったけど、枚数制限、昔はなかったですね。

やっぱそうですよね?
むしろ作品の作り方が分かるように前後左右上下写真を添付って書いてあったと思う。
(最低6枚必要)

> 私も、10枚とか平気で送ってました。

あたしゃその倍は送ってました。。。

> 単体の作品が多いんですが、上下左右からの写真に加え、可動部品ごとに動かす前後の写真とかをとっていると、すぐそのくらいになってました。

そうそう、変形モデルの場合は変形前と後とで同じ枚数いるのか?
とか思いつつ、左右同じ場合は横写真は一枚だけとか、
逆に端折って送ってたつもりだった。

> いつだったか、応募要項に3枚と記載されていて、年間の途中で気がついて、そこから3枚に絞るので苦労した記憶があります。
> いつごろだろう、皆既日食とか無理矢理3枚にして応募した気がするからこのあたりに気がついたと思います。第11回芸術祭からかなぁ。

ひぇ~、やっぱオイラのせいかな?

371:Re: No title by Ken01 on 2012/11/20 at 00:27:36

RBさん、

> シロアリとゴキブリって仲間なんですか!?
> 知らなかった・・・

そうなんですよ。シロアリは「アリ」という名前が付いていて
アリと同じような社会性昆虫で姿も似ていますが、
幼虫と成虫が同じ形をしている不完全変態なんです。
ちなみにゴキブリ目です。

> こんなレベルの高い作品を一気に送られるなんて
> もったいないですねぇ~

いや、作風的に近いモデルは単発で別個に送っても入選確立が低いので、
同じような作品はまとめてボリューム付けていたんです。
この頃は他にも応募したい作品が「待ち」の状態だったので、
制作の進行上、まとめて応募することで作品を整理していました。
ただ、このアリは結構頑張った作品で、
この月の応募はこれ一点掛けだったので、
落選した時は少なからずショックでした。
前年のF1マシンシリーズの落選に続いたので1月応募はあたしの中で鬼門になりました。

374:Re: ミツバチ、アシナガバチ by Ken01 on 2012/11/20 at 00:36:41

YASUさん、

>  ミツバチ、あらためていいです。アシナガバチのカラーリングも、一瞬でそれと分かるほどです。
>  外骨格の昆虫は、やはりLaQにはピッタリのモチーフですね。

芸術祭に通用するかどうかは別として、
昆虫モデルはやってて楽しいですね。
あたしの応募作品は8割くらい昆虫でした。
後半はさすがに飽きられて落選の嵐でしたが
しつこく昆虫を送り続けてました(すでに自己満足w)。

375:Re: ミツバチ、アシナガバチ by Ken01 on 2012/11/20 at 00:39:49

YASUさん、

今月の芸術祭ではまた、新たな昆虫モデラー「パパイヤ」さんが登場しましたね。
本当にあのアメンボの肢先だけ水面に変わったような素晴らしいモデルでしたね。

376:アメン坊 by YASU on 2012/11/21 at 00:29:40

keno1さま

 「アメン坊」、凄かったですね。着想といい、作り込みといい、カラーリングといい、素晴らしいセンスを感じました。新たな昆Qビルダーの出現は嬉しいですね!

377:Re: アメン坊 by Ken01 on 2012/11/23 at 10:46:14

YASUさん、

>  「アメン坊」、凄かったですね。着想といい、作り込みといい、カラーリングといい、素晴らしいセンスを感じました。新たな昆Qビルダーの出現は嬉しいですね!

見た瞬間に「コレはイイ」と思いました。
LaQは昆虫の表現に向いていると思うのですが、
作り込むと普通にあのくらいのサイズになりますね。
写真の見た目以上に実物はかなり大きいと思います。
しなやかな肢で自立した表現をするにはどうしても重くなりすぎることがあります。
昆虫表現の為に「小さなLaQがあったらいいのに」と思う時がありますが、
これ以上小さいと組めないかもね。

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