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何れ菖蒲か杜若

2009年10月11日LaQオリジナルフラワーコンテスト応募作品

なんだかんだで前作から3ヵ月のインターバルで
3作目のフラワーコンテスト作品。
コンテスト期間中は芸術祭応募には時間を割かずに
フラワーモチーフに集中すると決めていたのですが、
やっぱり苦手なのか、なかなか乗りきれなかったのか、
ちょっと間が空きました。

テーマは「何れ菖蒲か杜若」
Ayame_1386bl.jpg
前作のTsubakiは花弁の枚数など
リアリティという点においては自分でも消化不良なところがあり、
なんとか実物に近付けたいという思いから作りましたが、
「菖蒲(あやめ)」と「杜若(かきつばた)」、
もともと区別が曖昧なものをさらに曖昧なブロックで表現したため、
結局どっちがどっちというわけでもなく、
「表現法を変えたアヤメ科の花」という、より曖昧なモデルになりました。

Ayame_1397bl.jpg
細さを表現するために、
基本的に三角柱構造にしており、
角度によってずいぶん見え方が変わります。

Ayame_1398bl.jpg
Ayame_1400bl.jpg
Ayame_1402bl.jpg

茎の細さを表現するため、
花の付け根はすでに三角柱でもなく、
No.1(四角)パーツのベルトの先端にNo.7パーツを付けて、
花モチーフをその上に載せています(接続しません)。

■オマケ =アヤメの仲間=
アヤメ、ハナショウブ、カキツバタは区別が難しい花の代表で、
「しょうぶ」と「あやめ」は漢字で書くとどちらも「菖蒲」ですが別物です。

さらに紛らわしいことに、
端午の節句の「菖蒲湯」や、「菖蒲葺き」、「菖蒲酒」の「ショウブ」は
サトイモ科の植物で、菖蒲園などでみるアヤメ科の「ハナショウブ」とは別物です。

詳しくはwebで調べてみましょう。
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コメント
330:No title by Rain Bringer on 2012/10/09 at 05:24:09

これまた見事ですねぇ~
載せているだけってのもすごいです。

菖蒲って感じ色々あるんですね。
勉強になりました。

332:Re: No title by Ken01 on 2012/10/13 at 11:28:39

RBさん、

コメントありがとうございます。

> これまた見事ですねぇ~
> 載せているだけってのもすごいです。

いや、
本音を言うとやっぱりちゃんと繋がっている方がいいと思うんですが、
こういうときには決まって「繋がず載せるだけってのも立派なテクニックだ。」
なんて公言するようにしていますwww

> 菖蒲って感じ色々あるんですね。
> 勉強になりました。

はじめは意味分からず混乱していました。

333:アヤメ科 by YASU on 2012/10/13 at 22:08:02

ken01さま

 花弁の複雑な表現が見事だと思います。フラワーモデルは作ったことがないのですが、いつか挑戦してみたいです。
 「アヤメ科」の植物、確かに分類が難しいですね。植物図鑑片手でないと、同定できそうにありません(笑)。
 
 

335:Re: アヤメ科 by Ken01 on 2012/10/14 at 11:28:30

YASUさん、

コメントありがとうございます。

> フラワーモデルは作ったことがないのですが、いつか挑戦してみたいです。

達人の方々の表現力は半端なく凄まじかったですね。
表現する対象の選択からして足元にも及ばない印象でした。

>  「アヤメ科」の植物、確かに分類が難しいですね。植物図鑑片手でないと、同定できそうにありません(笑)。

植物も勉強すると面白いんでしょうけどね。

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