プロフィール

Ken01

Author:Ken01
家族:あきっぺ(奥さん)
   コウコウ(息子)
   あんち(お嬢)
   モモ(イタリアン・グレーハウンド)

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

RSS

見つけ次第買っていいと思います。

普段飲みのワインは基本的に1,500円以内に抑えています。
(出来れば1,000円前後)
美味しいと思うかどうかは人の好みなので、
基本的に値段とは関係ないというのがあたしの持論ですが、
高額ワインにはそれに相応しいクオリティが備わっているのも
また原則だと思っています。
最終的にはその「好み」と「価格」のバランスが「評価」に繋がります。
文章にするといつも理屈っぽくなっちゃうんですが、
このワインは文句なしに「うまい」です。
いつもなら一杯目で写真撮影してテイスティングコメントを書くんですが、
飲み出したら止まらなくて、最後の一杯でようやく写真を撮りました。

国分寺のまるい食遊館にて、2,600円。

IMG_8773bl.jpg

■BAYRON Pinot Noir 2010 / Santa Barbara County
 バイロン ピノ・ノワール 2010 / サンタ・バーバラ・カウンティ

ブドウ品種:ピノ・ノワール
Alc.14.9%
原産国:アメリカ(キャリフォーニア)

<外観・色調>
 黒みがかったガーネット
 清澄度・輝き良好
 濃厚な果実味豊かな印象

<香>
 イチゴジャム、キイチゴジャム、チェリージャムやグリオットのような風味。
 ブラックペッパー、クローブ、シナモンのようなニュアンスもある。
 浅煎りコーヒーのような香ばしさも感じられる。
 空気になじませると、
 セミドライトマト、シソの葉、ローズマリーのような香。
 鳥の羽根のようなやや動物的なニュアンスもあり、
 全体的にブドウジャムのような風味が立つ。

<味わい>
 濃厚された柔らかいベリー系フルーツの果実味。
 しっかりとした果実味にドライな酸。
 熟したプラム、チェリーブランデー、中国茶的な渋みもある。
 余韻には黒色ベリー系の果実味がふくよかに広がる(5~6秒)。

<料理との相性他>
 ミートローフ、アスピックなどのコールドミート。
 生ハム、サラミなどとともに。
 エポワス、ラングルなどのブルゴーニュ系ウォッシュチーズ。
 コンテ、ブルー・ド・ジェックスなどのジュラ系チーズ。

このワインはカリフォルニアピノ・ノワールのパイオニア的な存在で、
十数年前にはお店のワインリストにも載せていましたが、
ここしばらく日本に入ってきていなかったようです。
本当にこの値段で良いのか?
と思うほど凝縮感のある複雑な味わい。
それなりの値段はしますが、それ以上の価値があると思います。
見つけ次第買って良いワインです。
スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す