プロフィール

Ken01

Author:Ken01
家族:あきっぺ(奥さん)
   コウコウ(息子)
   あんち(お嬢)
   モモ(イタリアン・グレーハウンド)

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

RSS

ジョーカーとビルドアップ・ロボの真実

こちらの記事は、2017年3月30日に書き込みいただいた
「悠人」さんのリクエストにできるだけお答えする目的で書いております。

コメントの内容は
「ジョーカーの作り方教えてください。」というシンプルなものなのですが、
ジョーカーのつくりはほぼラピスと同じ構造です。
基本的な構造は商品、
またはLaQ公式ガイドブック『LaQ超(スーパー)ミュージアム』に紹介されておりますので、
そちらをご参考願います。
ここではラピスやシャドーの構造とは異なるジョーカーのポイントのみ解説しておきます。

▼ブラックボディに真紅のマフラーが特徴の「ジョーカー」
Joler000.jpg

▼ラピスとの比較
Joler001.jpg

▼頭部
Joler002.jpg

▼マフラー
Joler003.jpg

▼腕部の違い
Joler004.jpg

▼アップしてみましょう!
Joler005.jpg

▼膝部分のアレンジ
Joler006.jpg

▼背中
Joler007.jpg

ラピスは基本的に可能な限りの飾り気を省いた
いわば「最も基本的な部分のみを残したビルドアップ・ロボ」
としてデザインしていますので、
色変更だけではなく、ツノやトゲを付けてカスタマイズしてあげましょう。



ここからは、、、

ビルドアップ・ロボの真実


『LaQ超(スーパー)ミュージアム』のシャドーを含めて、
商品版のビルドアップ・ロボの組み方は、
オリジナル版とはやや異なっていて、
オリジナルに最も近いのは、
『LaQメカニックブック』に作り方が紹介されている
ビルドアップ・タイガーです。

誕生から今年で3年となるオリジナル版は
外見からは分かりづらいちょっと複雑な組み方をしています。

それは、、、

▼これはビルドアップ・ロボの骨格ともいえる中心のシャフト
Joler011.jpg

▼胸部のシャフトを写真のようにNo.1パーツに接続して固定すると、
Joler012.jpg
シャフト自体が上に引き上げられるので、ピンがちょっとしか出てきません。

▼こういう状態で接続した場合、
Joler013.jpg
Joler014.jpg
実は胸部シャフトは腰部シャフトに先だけしか差し込まれておらず、
ロボの腰を回すとギシギシと音がするはずです。

それを解消するには
Joler015.jpg
シャフトどうしをしっかり差し込んでやる必要があります。

▼その答えがコレ
Joler016.jpg

胸部のシャフトをNo.1に接続せず、
上から見たときに「-X-」のような構造で差し込み、
シャフトのジョイントがNo.1の接続部から下にずれているのが分かります。
Joler017.jpg

こうすると胸部のジョイント上部がかなり埋まってしまうので、
Joler018.jpg

カラー(黄色の襟)の装着が難しいように思えますが、
Joler019.jpg

実はミニシャフトの「柄」が意外に長いので、
Joler020.jpg

寧ろちょうどよく納まり、
Joler021.jpg
頸が長くなり過ぎずに済むばかりか、クルクル空回りするのを防ぐ効果もあります!

ただし、この構造は「-X-」のように、
胸部パーツがシャフトのジョイントに干渉しない構造である場合にのみ有効なので、

▼ジョーカーのようにあとのギガンティック用のジョイントを埋め込んでいたりする場合、
Joler008.jpg
うまく納まらない場合があります。

そんな場合の選択肢は2つ

1つは仕方なくギシギシする方法で接続するか、
もう1つは「魔改造(パーツそのものの改造)」ですw
(↓見たい人はクリックして拡大)
Joler022.jpg

魔改造はなんとなく禁断の技のように思われますが、
LaQのようにパーツ種の少ない場合は、
魔改造を行うことで構造上の新たな発見に繋がることもありますw
ただし、あくまで自己責任でお願いします。
スポンサーサイト

天狗のテンちゃん - 作り方解説 -

今回はプラネタリウムさんリクエストの続編、
「天狗のテンちゃん」作り方解説です!!

Ten-chan_IMG_6375.jpg

カッパのQ-太郎と共通部分もありますので、
割とざっくり解説させていただきます。
Q-太郎の作り方も参考にしてください。

■まずは団扇
Ten-chan001.jpg

■頭部(目のつけ方は、Q-太郎の作り方を参考)
Ten-chan003.jpg

▼鼻は上側のジョイントにNo.3、下側にNo.4を使うことで、上向きに反らせています。
Ten-chan002.jpg

▼鼻を取り付けたところ
Ten-chan004.jpg

ちょっとだけ、「はれときどきぶた」の子に似てる気が、、、
61HEWET7K2L.jpg

■腕(左右対称に一組)
▼片腕分の構成はこんな感じ(写真は左腕)
Ten-chan005.jpg

▼袖の中の腕は三角パーツを先端に付けて引っ掛けています。
Ten-chan006.jpg

▼箱の中に入れてフタする感じ
Ten-chan007.jpg
Ten-chan008.jpg

■下駄
Ten-chan010.jpg
赤〇mp部分のジョイントを上に出す

■足
Ten-chan011.jpg
脚の中はNo.1:四角ではなくてNo.2:三角x3で接続位置を調整している

■腰
ジョイントはNo.3ではなくてNo.4(緑▲x4ヵ所)
Ten-chan012.jpg
Ten-chan013.jpg
Ten-chan014.jpg

■胴体
Ten-chan015.jpg
Ten-chan016.jpg

▼腰と同様、ジョイントにはNo.3ではなくてNo.4を使用。
 この組み方はビルドアップロボ「アレックス」を前後逆にしたもの。
Ten-chan017.jpg

▼腰の赤No.7ジョイント部分に接続
Ten-chan018.jpg

▼頸部の基部を載せる(画像を見て作ってください)
Ten-chan019.jpg

▼Q-太郎のときと同様、シャフトをNo.1に接続せずに、
Ten-chan020.jpg
Ten-chan021.jpg
 -X- 形になるように、シャフトを差し込む → ここがポイント!

▼背中をフタして、
Ten-chan022.jpg

▼口になる部分を取り付けて、、
Ten-chan025.jpg

▼頭部を取り付け、、、
Ten-chan023.jpg

▼腕を取り付けて、、、、
Ten-chan024.jpg

■完成!!!!!
Ten-chan_IMG_6370.jpg
(帽子は適当に作ってねw)

【背面】
Ten-chan_IMG_6380.jpg

【Q-太郎とのツーショット】
Ten-chan_IMG_6383.jpg

カッパのQ太郎 - 作り方解説 -

長らくお待たせいたしました。
今回はプラネタリウムさんからのリクエストで、
「カッパのQ太郎」作り方解説です!!

久しぶり過ぎて自分で名付けたのに、
すっかり「カパ太郎」だと思っていて、「Q太郎って誰?」って思っていましたが、
あ、ホントだw「Q太郎」って名前だったww

▼ご存じない方のためにこちらが「カッパのQ太郎」
Q_taro00b.jpg
この角度とか表情が結構気に入っています。

個人的には「人造人間キカイダー」
原作コミック第1巻の表紙イラストを思い出します。
20090323185144.jpg
かなり印象的なイラストで、今でも大好きな作品です。

そんなことはさておき、
ちょっと長いですが、今回は一気に行こうと思います!!

■まずは頭のお皿から!
Q_taro001.jpg
六芒星のような星形

■そしてキュウリ!!
Q_taro002.jpg
あとで手に持たせられるよう、一ヵ所だけNo.6を抜いておきます。

■「目」を作っておく(左右一対)
Q_taro003.jpg
「緑▲のNo.5」の向きに注意。

■頭部
Q_taro005.jpg
Q_taro006.jpg

▼クチバシ
Q_taro004.jpg

▼赤〇の位置に接続
Q_taro007.jpg

▼顔の横側から「目」のパーツを差し込む
Q_taro008.jpg
▼両目を差し込む
Q_taro009.jpg

▼後頭部
Q_taro011.jpg

▼差し込んだ「目」のパーツを落とさないようにして後頭部を取り付ける
Q_taro010.jpg

▼側顔面パーツ(左右で1対)
Q_taro012.jpg

▼「目」が向け落ちないように取り付ける。
Q_taro013.jpg
後頭部に繋げる

■両足(左右対称に一組)
Q_taro021.jpg
Q_taro022.jpg

▼No.6の取り付け位置に注意!!
Q_taro023.jpg

■胴体
Q_taro024.jpg
↑これを↓こんな感じにツナグ
Q_taro025.jpg

▼この①、②、③の順に繋げていきます。
Q_taro026.jpg
Q_taro027.jpg
Q_taro028.jpg
Q_taro029.jpg
Q_taro030.jpg



さて、ここからちょっとテクニックが要ります!!



▼こちらが頸の基部
Q_taro014.jpg

▼これを胴体の上にチョンと載せて、
Q_taro015.jpg

「シャフトのジョイントを接続せずに」基部を串刺しにするようにして、
Q_taro016.jpg

胴体側のシャフトに連結させる
Q_taro017.jpg




▼シャフトのジョイントを接続してもできなくはないのですが、、、
Q_taro018.jpg
この場合、シャフトの先が少ししか出ないので、
胴体側のシャフトの接続基部にはまりきらず、「ギシギシ」音がします。



▼ジョイントを繋げずに、「-X-」という感じに差し込むと、
Q_taro019.jpg
シャフトの先端をやや引き出せます。

この技はビルドアップロボの胴体接続からの応用なのですが、
もしかするとビルドアップロボの製品版インストラクションは違うかもしれません。
これについては次々回あたりに
「ジョーカーへの改造編」を書こうと思っていますので、そちらで解説します。

▼頸の接続ができたら、頭部を取り付けます。
Q_taro034.jpg

■腕x2
Q_taro031.jpg
Q_taro032.jpg
Q_taro035.jpg


■甲羅
Q_taro033.jpg
Q_taro036.jpg
Q_taro037.jpg

■完成!!
Q_taro00a.jpg

頭のお皿は載せてるだけです。
Q_taro00c.jpg

手足は体の中に引っ込めることができます。
Q_taro00d.jpg

キュウリーゼントモードw
Q_taro00e.jpg

LaQフェスタ12th その他

■懇親会編

一昨年に続いて今年の奈良フェスタも
温泉付きの豪華な奈良ロイヤルホテルで行われました。

2017Festa_ex07.jpg
2017Festa_ex06.jpg

これまで何度か懇親会参加させていただいておりますが、
奈良ロイヤルの食事は美味しいですw
ついつい食べ過ぎてしまう。。。

▼今回も懇親会の1セットだけ景品として登場した
 タイピン、カフスボタン、ピンバッジの
 金メッキLaQパーツビジネス3点セット
2017Festa_ex02.jpg

恒例のビンゴ大会にはラキューオーGが登場!
よりパーツをつかみやすいように進化したゴールドフィンガーモード
2017Festa_ex10.jpg

ビンゴ終了後に燃え尽き、システムダウンするラキューオーG
2017Festa_ex04.jpg
2017Festa_ex03.jpg

おっとこれは、、、
2017Festa_ex05.jpg

まさかのパートナロボの登場!!
2017Festa_ex01.jpg
ジョシリョクアゲ↑アゲ↑LaQロボット
「LaVE(ラブ)」ちゃんの登場!!
好きなマークはハート、好きな食べ物はいちごのパフェなんだそうですw


■LaQ教室編

芸がほぼプロの領域に入ってきた、
教室というよりもLaQコントの要素が強い名物教室

▼ス-ツアクターから前座前説まで務める好感度高めな彼w
2017Festa_ex08.jpg
普通に癒されるレベルの透明感やわww

▼「コント、LaQメガネ」ではなくて「LaQメガネを作ろう」
2017Festa_ex09.jpg
鹿メガネと阪神タイガースメガネは見てて作りたくなりますね。
結構テンションの上がるイベントで面白そう!!


■イベントではおなじみの(?)LaQ暖簾モデル
2017Festa_ex11.jpg
今回のモチーフはT-Rex。カッコイイ!!

今回もお招きいただいた
ヨシリツ株式会社のみなさん、ありがとうございます。
準備から運営、片付けまで、お疲れ様でした。

フェスタ会場内でお会いできたみなさま、
結構物怖じしないしない性格っぽいのに、
意外と人見知りでなかなか積極的にお話しできずですみません。
YASUさんのようにもっといろんな人に積極的に話しかけなくてはと
思ってはいるのですが、、、

takoさん、次回は懇親会でお話しできると良いですね。
YASUさん、お父さんさん、しんじさん、みっきーさん、
来年も東京でお会いできると良いですね。

余談ですが、フェスタ初日のお昼過ぎにプロビルダーMTGってのがあって、
そこでLaQ殿堂制度についてのアンケートをチラっとだけ見せてもらったのですが、
おりパパさんのアンケート回答がものすごく模範的でちょっと感動した。
エリート感満載っていうか、やっぱ凄い人はアンケートまで凄いんだなって思いましたw

LaQフェスタ12th 【LaQ王】ファイナル王座決定戦 結果発表!

LaQフェスタ12th 【LaQ王】ファイナル王座決定戦

いよいよ結果発表です!!

と、その前に、、、


今回の選考では接戦の結果、
第3位が同率で2名になっています!!


それでは第3位から発表!!!


第3位は、、、


■エントリーNo.4
たんぽぽさんの『グエル公園』!!!
LaQ-O201704d.jpg

が、しかし、これはまだ未完成で、、、
実は【LaQ王】戦の翌日、展示会場に飾られていたモデルを
どうしても完成させたくていらっしゃいました。

そのモデルがコチラ!▼

LaQ-O201704c.jpg
特徴的な十字のエンブレムと、
その隣のてっぺん部分が追加されているのが分かりますね!!



さらに、同率の3位が、、、




■エントリーNo.11
りょうさんの『世界遺産をパシャリ!』
LaQ-O201711d.jpg
アイデア勝負のコンパクトモデルが堂々の第3位です!





そして、第2位は、、





■エントリーNo.10
福山のユウトさんの『ピサの斜塔』!!
LaQ-O201710c.jpg
実際、制作後の審査結果発表までの間、
「自分の作品には誰も票を入れてくれないんじゃないか?」
「絶対に最下位だ!!」なんてかなり自暴自棄になってらっしゃいましたが、
見事な準優勝!!
「全然勉強してない」って言いながらテストで良い点とるタイプですねw
「一緒にゆっくり走ろ」って言いながら自分だけ先頭集団でマラソン走るタイプですねww




さて、いよいよ1位の発表!




LaQフェスタ12th 【LaQ王】ファイナル王座決定戦




優勝作品は、





■エントリーNo.12
ブルーニーサンさんの『水面の大鳥居 そして…』
LaQ-O201712d.jpg
LaQ-O201712e.jpg
いやぁ、もう、文句のつけようないですもんね。。。
ちょっと飛びぬけて次元が違うというか、、、
昨年の【LaQ王】戦で3位だったときは、
「次回は2位をとりたい」というコメントを残されていましたが、
さらに飛び超えての第1位です!!!
スゴイとしか言いようがないですね。。。

ちなみに僕は、、、
no.1、6、9で迷ったんですけど、、、
今回はどなたの入賞もなく、、
昨年と比べてかなり全体的なレベルが高かったと思います。

入賞されたみなさんおめでとうございます。

準優勝の福山のユウトさんが自暴自棄に陥っていたとき、
カンベーくんが「そんなことねぇよ。お前のもスゲーって!!」
って慰めていたのが印象的だったんですけど、
まさかこんな結果になろうとはww
しかしお二人仲良かったですね。
昨年参加のときに知り合ったんでしょうか?

これからも切磋琢磨して頑張って欲しいですw


■最近の【LaQ王】戦を見て思ったこと


優勝もしくは入賞する作品には基本的に
「隠し要素」がありますね。
立体物や平面だけを作って見てもらうだけでは入賞は難しいですね。
一見何か分からないけど「へぇ、ナルホド!」と思わせる仕掛けとか、
後付けのサプライズが秘訣ですねw
次回の参考に、、、

LaQフェスタ12th 【LaQ王】ファイナル王座決定戦 その3

【LaQ王】戦のつづきです

エントリィィィナンバァァァ、ナィィィンンン!!
カ・ン・ベー!!yehhh!!

■no.9 「カンベー」さん
LaQ-O201709.jpg
すみません。ファンです。
だって、アッシューラかっこ良すぎw
ビルドアップロボコンテストの入賞作品が
年間チャンピオンに選ばれたことがとても嬉しいです。

「まずは上から見てください!」
という制作者ご本人のお言葉に従って上から見た図▼
LaQ-O201709a.jpg

「そうしたら次はこの矢印の方向から見てください」
「このモデルは遠近法を利用して見る角度によって正しく見えるように作ってあります」
LaQ-O201709b.jpg
「後ろに見える白い三角はピラミッドです」
「なぜ白いかというと、かつてピラミッドは石灰石で覆われていて白かったからです」
「これはクフ王が見た古代エジプト王国です!」。
LaQ-O201709c.jpg
かずたかくんもそうでしたが、
ここ最近の【LaQ王】戦は制作後のプレゼンテーションまで含めて
ひとつの作品に仕上がっていて、作ったあとまで勝負の場になっています。
それにしてもこの色遣い、妖艶なデザイン、視覚トリックを交えた構成、ステキ過ぎる。
なんでも噂によれば、これで未完成なんだそうで、
1.30分でこれを作ったことにオドロキ
2.これ以上の内容を盛り込もうとしていた貪欲さにカンシン
3.制限時間内に未完成モデルを「作りかけ」に見せない仕上げ方にカンドウです。


エントリィィィナンバァァァ、テェェェンンン!!
ふ・く・や・ま・の・ユウトォォォ!!yehhh!!

■no.10 「福山のユウト」さん
LaQ-O201710.jpg
「運命の」くん、「カンベー」さんと並んで、
2年連続【LaQ王】戦出場の常連ビルダー

モチーフは「かずたか」くんと同じく『ピサの斜塔』
LaQ-O201710a.jpg
【LaQ王】戦はテーマ縛りで時間制限の勝負なので、
こうしたモチーフかぶりも珍しくありませんが、
制作者によってその表現のされ方や作品へのアプローチが違うのがまた面白い。

LaQ-O201710b.jpg
昨年の【LaQ王】戦では動きのあるモデルで勝負されていましたが、
今回はピサの斜塔の内部構造までガッツリ表現したディテール重視の作品。


エントリィィィナンバァァァ、イレブゥゥゥンンン!!
りょ・う!!yehhh!!

■no.11 「りょう」さん
LaQ-O201711.jpg
たんぼさんと並んでMOVEコンペからのWタイトル作品
てっきりMOVEコンペデビューなのかと思いきや、
お伺いしたところ、LaQ歴はずいぶん長いそうで、失礼いたしました。

そんなりょうさんの作品は『世界遺産をパシャリ!』
LaQ-O201711a.jpg

3つあるカセットのひとつをカメラにセットして、シャッターを押せば…
LaQ-O201711b.jpg

「パシャリ!」
LaQ-O201711c.jpg
おぉ!これはなかなか面白い!!
『世界遺産』テーマと聞いて誰もが世界遺産そのものを作っていましたが、
この発想はなかなかできませんね。。。
作品自体はコンパクトながら、カセット自体はなかなかのボリューム。
カメラにセットするための工夫も随所に見られます。


いよいよここからは名人の登場!

エントリィィィナンバァァァ、トゥエルブゥゥゥ!!
ブルー・ニィーサァァァーンンン!!yehhh!!

■no.12 「ブルーニーサン」名人
LaQ-O201712.jpg
いやぁ、改めて見てもこのクジャクに勝てる気は全くしない。。
ただ懇親会のときに「Ken01さんの生き物作品が好き」って言ってくれたのでちょっと嬉しいw
なんでも今までの作品は全てバラして、
家族総出でパーツ計数してデータを取っているのだとか。。。
今回のタッグパートナーはそんな家族の中からニーサンならぬ弟さんの登場。

作品タイトルは『水面の大鳥居 そして…』
LaQ-O201712a.jpg

この「水面の大鳥居」を倒して、ひっくり返して、
LaQ-O201712b.jpg

変形させると、、、
LaQ-O201712c.jpg
鳥居からピラミッド、富士山、えっと、どっかの大聖堂の星の形(´ε`;)ゝ
という、ナント、4段変形!!!!
トンデモナイ大技をブッ込んできたものだ!!

余談ですが、「ブルーニーサン」の「ブルー」は
戦隊ヒーローの「ブルー」に由来しているそうです。。。
実際にご本人に聞いた回答なんですが、いまいちピンと来ませんww
本名とは何の関係もなく、どうやら単にブルーのヒーローが好きなようです。


さぁて、今回のオオトリを務めるのは?!!

エントリィィィナンバァァァ、サーティィィーンンン!!
ゆ・ゆ・ゆ~の、ゆう名人♪www

■no.13 「ゆう」名人
LaQ-O201713.jpg
LaQ殿堂史上最少ピース数で見事名人戦を制したゆう名人
使用ピース数の差がLaQモデルの決定的な差ではないことを証明してくれました!
この功績はあまりにも偉大です!!

ゆう名人初参戦の【LaQ王】戦作品がこちら▼
LaQ-O201713a.jpg
LaQ-O201713b.jpg
「万里の長城」+「秦の始皇帝(フレンド版※)」

この組み合わせは僕が参加した第一回大会の組み合わせとほぼ同じ!
(僕の時は「奈良テーマ」で「五重塔」+「せんとくん(フレンド版※)」でした)
制限時間内に完成させることを最優先にして、
モデルで作品テーマを伝えるとなると、やっぱこういう感じになりますよね??!

※フレンド版:縦向きのNo.5x2を目に見立てて、
 No.1とNo.2を交互にNo.5ジョイントで組んだ球を頭部に使用した人物系モデルのことを、
 かつて販売されていた同形状の商品「フレンズシリーズ」に因んで、
 ヨシリツ社内では「フレンド」と呼んでいます。
 → LaQ公式ガイドブック『LaQ超(スーパー)ミュージアム』浅川さん編集の中に
   幻の商品として紹介されています。

さぁて、この結果がどう出るのか、
次回、【LaQ王】戦結果発表に、レディーゴー!!!

LaQフェスタ12th 【LaQ王】ファイナル王座決定戦 その2

昨日書いたブログ見て、
なんだか妙なテンションで書いちゃってるな。。。
て、思いましたが、最後までこの調子で進めてみようと思いますw

というところで、昨日からのつづき

エントリィィィナンバァァァ、ファァァィブ!!
LaQ・い・ち・だ・い・お・と・こ!!yehhh!!

■no.5 「LaQ一代男」さん
LaQ-O201705.jpg
今最も注目している中の一人で、今大会の最年少ビルダー。

テーマは「ちゅうおうアマゾンほぜんちいきぐん」
誰かが言った。
「このタイトル思いつくのが凄いよね。」
LaQ-O201705a.jpg
何気に作品の左側に映っているのが、
この作品を作るための設計&組み立て解説書
近年の【LaQ王】戦では特にジュニアビルダーの方に多く見られますが、
この解説書のクオリティがハンパなく凄い!!
売ってたら資料として買いたいくらいww

LaQ-O201705b.jpg
LaQ-O201705c.jpg
話をモデルに戻すと、ナルホド、アマゾン川なだけに
川の表現にブラウンセレクトは納得です。
中央あたりには潮の干満によって起こる
アマゾン川特有の逆流する潮流=ポロロッカが表現されています。
7歳にして「ポロロッカ」を説明できているのが素晴らしい。


かずたかパパ!!
エントリィナンバァァァ、、シィックス!!

チャーチャラ、チャッチャララッラ

ナンバーシックスだと、どうしてもこうなってしまう。。。
(分かる人には分かるw)

■no.6 「かずたかパパ」さん
LaQ-O201706.jpg
芸術祭ではかずたかくんとのコラボ作品もあり、
完全にタッグ組んでるイメージがありましたが、
今回は親子でW受賞となり、【LaQ王】戦ではそれぞれ個別エントリーなんですね!
ここで親子対決だなんてスゴイ、ステキ、羨ましい!

芸術祭ではいつも遊べるモデルという路線を貫いているかずたか&パパ親子、
【LaQ王】戦でもそのスタイルを変えていないところが素晴らしいですね。
LaQ-O201706a.jpg
LaQ-O201706b.jpg
LaQ-O201706c.jpg
解説させていただくと、このモデル、
スフィンクスを移動させて変形させ、スフィンクスのいたところに支柱をセットすると、
ピラミッドと合わせて3本の柱が現れ、
4段重ねのピラミッドで「ハノイの塔」という数学パズルになるのです!
スフィンクスのデザインも良いですが、変形シークエンスの滑らかさもステキ。
変形して「ハノイの塔」を楽しめるというアカデミックな要素にも惹かれます。
30分制限のモデルなので、マットは赤か黒一色でも良いように思いますが、
わざわざエジプシャンな?デザインを織り交ぜるあたりまでニクイですw


エントリィィィナンバァァァ、セブゥゥゥン!!
は・る・き!!yehhh!!

■no.7 「晴輝」さん
LaQ-O201707.jpg
この「おすしくんvsハンバーガーくん」のデザインはかなり良いですね。
体がジュースカップで手足がポテト&足がナゲットってことですが、
胸にうっすら浮かんでるメーカーロゴっぽいところもステキですw
おすしくんの「玉(ぎょく)下駄」がハマッてます。

【LaQ王】戦での作品タイトルは「日本の世界いだんトリオ」とのことで、
厳島神社(広島)、姫路城(兵庫)、富士山(静岡・山梨)の被り物トリオ
LaQ-O201707a.jpg
LaQ-O201707b.jpg
世界遺産テーマでこういう発想は出ませんでしたね。。。
なかなかの破壊力。
富士山さん(?)の富士山スカート(?)とか、
姫路城くん(?)の白鷺パンツ(?)とか、衣装にもこだわりを感じます。


エントリィィィナンバァァァ、エェェイト!!
た・ん・ぼ!!yehhh!!

■no.8 「たんぼ」さん
MOVEコンペからの年間チャンピオン獲得というWタイトル作品
LaQ-O201708.jpg
このカバモデルは今見ても衝撃的なデザイン。
LaQブロックでできる表現はどこまでいってもある程度抽象的なので、
このサイズにして、ここだけを切り取ってカバを表現できているというのがスゴイ。
歯の並び方、口の中の見せ方、水面から見えてる部分の切り取り方、
水飛沫の表現まで合わせてカバ!

そんなたんぼさんの作品が「厳島神社」
LaQ-O201708a.jpg
LaQ-O201708b.jpg
LaQ-O201708c.jpg
なんせデカイ!!
表現的にはこれ以上ないクオリティ。
赤一色とはいえ、30分枠で作りきろうとするガッツが凄いですw
最後までギリギリで仕上げていらっしゃいました。


残すところ、あと5名様なのですが、
本日はここまで。

つづく
≪前のページ≪   1ページ/67ページ   ≫次のページ≫