オプティ○スっぽいロボ
LaQ - 2020年05月05日 (火)
Are you a dog person or a cat person?
LaQ - 2020年04月19日 (日)
LaQ幻獣 miniグリブズ 【作り方】
LaQ - 2020年04月18日 (土)
LaQ幻獣ファンのみなさまこんばんは
今年は予想だにしなかった異常事態ですね。
新学期に入ったというのにまだ一度も登校されていない方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
かくいう僕もとうとう来週から三週間時短勤務です。。。
間もなくGWだというのにこんな状況ははじめて。。
ご自宅でLaQをして過ごす方も多いのでは?
という声を聞き、久々の作り方紹介をupさせていただきます。
本日はLaQ幻獣より
miniグリフィン&ヒポグリフのダブル・グリブズ編です!



ミニサイズなので作り方というほどのこともないのですが、
最大のポイントは首の取り付け方です!



首の付け根にハマクロンミニシャフトを使うのがポイント

▼こんなパーツを用意しておいて

▼シャフトごとお迎えします。

▼三角パーツと直角のNo.6で固定して




▼頭を取りつけると完成!

どっちがグリフィンでどっちがヒポグリフなの?

ていうのは作る人次第なので、
色や形をアレンジして自分好みのminiグリフを作ってあげて下さい。



今年は予想だにしなかった異常事態ですね。
新学期に入ったというのにまだ一度も登校されていない方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
かくいう僕もとうとう来週から三週間時短勤務です。。。
間もなくGWだというのにこんな状況ははじめて。。
ご自宅でLaQをして過ごす方も多いのでは?
という声を聞き、久々の作り方紹介をupさせていただきます。
本日はLaQ幻獣より
miniグリフィン&ヒポグリフのダブル・グリブズ編です!



ミニサイズなので作り方というほどのこともないのですが、
最大のポイントは首の取り付け方です!



首の付け根にハマクロンミニシャフトを使うのがポイント

▼こんなパーツを用意しておいて

▼シャフトごとお迎えします。

▼三角パーツと直角のNo.6で固定して




▼頭を取りつけると完成!

どっちがグリフィンでどっちがヒポグリフなの?

ていうのは作る人次第なので、
色や形をアレンジして自分好みのminiグリフを作ってあげて下さい。



LaQ幻獣(Fantasy)シリーズ06 ワイバーン +1
こんなお問い合わせをいただきました。
名前:きら
タイトル:質問です!
********************
8才の子がワイバーンを作ってます。翼を付けようとすると、胸の所が外れてしまいます。無理やり付けるのも出来ません。やり方が間違っているのでしょうか?翼の所を詳しく写真で教えて欲しいです。
********************
2019/12/01 17:04 (3 日前)
このブログ書き始めて6年以上経ちますが、未だにコメントの機能とかあまり良く分かっておらず、即レスしようにもコメントが非公開だとどうしたら良いのかよく分からず、記事upするしかお返事の仕方が分からないのですが、それもなかなかすぐというわけにはいかず、今になってしまってすみません。
ご質問頂いた箇所に適切にお答えできているのかどうかもあまり自信がありませんが、これで解決しなかった場合はさらに詳細を頂けるとややお時間いただくもののご対応はさせていただきますのでよろしくお願いします。
というわけで、
翼の取り付け箇所中心に胸部の詳細をupしてみます。
▼今回解説させていただくのは、翼の基部を含めたこちらです。

黒だと見づらいのでパーツの色をわざと変えてあります。
実際にはお好きな色で作って下さい。
▼まずは「ワイバーン その3」で解説されているここの部分から

▼No.7の使いどころが分かりやすいよう、赤いところはNo.7です。

▼組み上げるとこういう感じ

青い部分がお腹側のグレーの部分に当たります。
▼胸部を構成するブロック

▼ちょっと似ていますが形が違うのでご注意。

▼股関節のパーツと胸部ブロック右側のパーツ

▼この時点では並べてるだけでどこも接続していません。

▼胸部ブロック中央のパーツの○の箇所で接続して3つを合体させます。


▼胸部ブロック左側の前胸を取り付け




▼翼の取り付け基部となるスペーサーパーツ



▼この位置から隙間に差し込む



▼翼の基部 赤い○部分と赤のNo.7のところで接続(二箇所)

▼前から見るとこういう感じ

取り付け部分の解説としてはこんな感じですがいかがでしょうか?
翼そのものは基部しか再現しておりませんが分かりづらかったでしょうか?
また、翼を取り付けると胸が外れてしまうとのことでしたが、
今さらですがジョイントパーツの太いのと細いの

どこかで間違えて太いパーツ使ってたりすると外れちゃったりするかもしれません。
このあたりにもご注意ください!
8歳にはかなりの難易度ですが、完成できると良いです。
名前:きら
タイトル:質問です!
********************
8才の子がワイバーンを作ってます。翼を付けようとすると、胸の所が外れてしまいます。無理やり付けるのも出来ません。やり方が間違っているのでしょうか?翼の所を詳しく写真で教えて欲しいです。
********************
2019/12/01 17:04 (3 日前)
このブログ書き始めて6年以上経ちますが、未だにコメントの機能とかあまり良く分かっておらず、即レスしようにもコメントが非公開だとどうしたら良いのかよく分からず、記事upするしかお返事の仕方が分からないのですが、それもなかなかすぐというわけにはいかず、今になってしまってすみません。
ご質問頂いた箇所に適切にお答えできているのかどうかもあまり自信がありませんが、これで解決しなかった場合はさらに詳細を頂けるとややお時間いただくもののご対応はさせていただきますのでよろしくお願いします。
というわけで、
翼の取り付け箇所中心に胸部の詳細をupしてみます。
▼今回解説させていただくのは、翼の基部を含めたこちらです。

黒だと見づらいのでパーツの色をわざと変えてあります。
実際にはお好きな色で作って下さい。
▼まずは「ワイバーン その3」で解説されているここの部分から

▼No.7の使いどころが分かりやすいよう、赤いところはNo.7です。

▼組み上げるとこういう感じ

青い部分がお腹側のグレーの部分に当たります。
▼胸部を構成するブロック

▼ちょっと似ていますが形が違うのでご注意。

▼股関節のパーツと胸部ブロック右側のパーツ

▼この時点では並べてるだけでどこも接続していません。

▼胸部ブロック中央のパーツの○の箇所で接続して3つを合体させます。


▼胸部ブロック左側の前胸を取り付け




▼翼の取り付け基部となるスペーサーパーツ



▼この位置から隙間に差し込む



▼翼の基部 赤い○部分と赤のNo.7のところで接続(二箇所)

▼前から見るとこういう感じ

取り付け部分の解説としてはこんな感じですがいかがでしょうか?
翼そのものは基部しか再現しておりませんが分かりづらかったでしょうか?
また、翼を取り付けると胸が外れてしまうとのことでしたが、
今さらですがジョイントパーツの太いのと細いの

どこかで間違えて太いパーツ使ってたりすると外れちゃったりするかもしれません。
このあたりにもご注意ください!
8歳にはかなりの難易度ですが、完成できると良いです。
過ぎたるは及ばざるが如し
LaQ - 2019年10月20日 (日)
みなさんお待ちかね。
2019年9月度の作品供養のコーナーです。
毎度のことながら、LaQ芸術祭の女神はとても気まぐれw
何となく入選のコツを掴んだつもりになってもいつも同じ手が通用するとは限りません。
我が家の長女もなかなかに好き嫌いが激しく夕食の献立に苦労しますが、あるときに気に入ってもらったメニューが翌日にも出てくるとなると一転して大不評。また連日でなくとも多用すると嫌われる原因にもなりかねません。
かと思えば毎日のように飽きずに食べ続けられるものもあったり。。。
結局のところ、LaQ芸術祭の月間入選は作品の良し悪しとイコールとは限らないということです。
それはちょうど夕飯の献立のようなもので。。。
だからここでご紹介させていただく作品は
どれも入選作品よりも劣っているということではないのです。
▼そして今回のトップバッターは
非常にもったいないことに、ここでしばしばお目にかかるこのお方。

以前twitterの一部ユーザー間で話題となったあの作品のコンパクトリメイク版!
あのギミックをこのサイズに凝縮してきたのは凄い!
是非、実物を手にとって遊んでみたいものです。
何年か前は季節に合わせて作品を制作して応募される方が多かったので、例えば干支のモデルが2月に紹介されたりすることが多くありましたが、ここ最近は掲載月を逆算して前倒しでモチーフ選択される方が増えたように感じます。
▼ハロウィーンもここ数年で10月末のイベントとして定着した印象がありますね。

「ア!クマ」はもしかして、、、

かつてのtakoさん作品へのオマージュ??
LaQ商品の骨格(浅川さん作)を除いて、
今のところ全ての恐竜モデル商品を担当させていただいとりますが、
恐竜の作り分けはとても難しく、正直なところ、言ったもん勝ち的なところがあるのですが、
▼こちらの作品はオリジナルモチーフの特徴が良く再現されている秀作。

クリュロフォのトサカとか、マメンチの背中のラインとか脚のバランスとかとても良いです。
▼昆虫mini羽化シリーズw

この手の作品はどうしても見ちゃうww
ギンヤンマのおなかの引っ張り出し方サイコー!
▼応募作では画像の上下が反転していましたが、、、

ドラゴンヘッド型のビークルからの変形なのかな?
食卓で撮影してるっぽいところがNGですねw
▼これ、すごく良いと思ったんだけど、やっぱ落選なのね。。

後ろ翅の赤っぽい表現がとても好きw
▼面白さと可愛らしさが良いww

メイン画像の顔の向きが傾いているのもポイント高いです。
何かのキャラっぽい(´艸`)
▼前回の入選で既に2020年のLaQ殿堂入りが決まっている
「チックくん。」さんの作品

2018年12月の応募作品『ビーバーの里。』に続く
動物楽園シリーズ第2弾ですね!
▼実を言うと本日10月20日はビルドアップロボの発売からちょうど5年目

頭部の4本ツノがカッコイイですね!
新キャラ作成いただいているのがムネアツw
▼古代の壁画とかネイティブアメリカンの衣装みたいw

毒々しいデザインが良いですね!
▼ヒット賞くらいはいけそうですが、、、

そうめんの時期じゃなかったから??
▼今月2体目のオリジナルビルドアップロボ

マッシブな体型が強そう。両肩にも顔が付いているの良いですね。
▼5体のどうぶつが合体するアニマルロボ

ライオンフェイスの右肩がポイント高い!
▼今月の幻獣枠w

翼の形がカッコイイ。可動モデルなのもポイント高いです。
▼これはなぜ入選していないのかナゾ。。。ていうくらいのデキだと思うけど。。

カフェのテント部分とか看板とかすごく凝ってて面白い。
外側だけじゃなくて内側もあって、ごっこ遊びできるのもステキ。
▼「抗え」っていうタイトルが凄いw

中島みゆきの『ファイト!』が聞こえてくるの僕だけ??
▼今回の応募作品の中でもかなりの力作。

先月初入選を果たした「にゃ~さん」さん作品。
先月よりも圧倒的に作り込まれたジオラマ作品の傑作。
個人的には3枚目の停まっているバイクとベンチに並んだ2つのメットの絵が好きw
それにしてもハングオンで峠を攻める彼女さんスゴイww
「お互いの呼吸を読みながらのツーリングは、手を繋いで歩くよりも僕たちを繫げてくれる。」
キャー--!!(//>ω<)
2019年9月度の作品供養のコーナーです。
毎度のことながら、LaQ芸術祭の女神はとても気まぐれw
何となく入選のコツを掴んだつもりになってもいつも同じ手が通用するとは限りません。
我が家の長女もなかなかに好き嫌いが激しく夕食の献立に苦労しますが、あるときに気に入ってもらったメニューが翌日にも出てくるとなると一転して大不評。また連日でなくとも多用すると嫌われる原因にもなりかねません。
かと思えば毎日のように飽きずに食べ続けられるものもあったり。。。
結局のところ、LaQ芸術祭の月間入選は作品の良し悪しとイコールとは限らないということです。
それはちょうど夕飯の献立のようなもので。。。
だからここでご紹介させていただく作品は
どれも入選作品よりも劣っているということではないのです。
▼そして今回のトップバッターは
非常にもったいないことに、ここでしばしばお目にかかるこのお方。

以前twitterの一部ユーザー間で話題となったあの作品のコンパクトリメイク版!
あのギミックをこのサイズに凝縮してきたのは凄い!
是非、実物を手にとって遊んでみたいものです。
何年か前は季節に合わせて作品を制作して応募される方が多かったので、例えば干支のモデルが2月に紹介されたりすることが多くありましたが、ここ最近は掲載月を逆算して前倒しでモチーフ選択される方が増えたように感じます。
▼ハロウィーンもここ数年で10月末のイベントとして定着した印象がありますね。

「ア!クマ」はもしかして、、、

かつてのtakoさん作品へのオマージュ??
LaQ商品の骨格(浅川さん作)を除いて、
今のところ全ての恐竜モデル商品を担当させていただいとりますが、
恐竜の作り分けはとても難しく、正直なところ、言ったもん勝ち的なところがあるのですが、
▼こちらの作品はオリジナルモチーフの特徴が良く再現されている秀作。

クリュロフォのトサカとか、マメンチの背中のラインとか脚のバランスとかとても良いです。
▼昆虫mini羽化シリーズw

この手の作品はどうしても見ちゃうww
ギンヤンマのおなかの引っ張り出し方サイコー!
▼応募作では画像の上下が反転していましたが、、、

ドラゴンヘッド型のビークルからの変形なのかな?
食卓で撮影してるっぽいところがNGですねw
▼これ、すごく良いと思ったんだけど、やっぱ落選なのね。。

後ろ翅の赤っぽい表現がとても好きw
▼面白さと可愛らしさが良いww

メイン画像の顔の向きが傾いているのもポイント高いです。
何かのキャラっぽい(´艸`)
▼前回の入選で既に2020年のLaQ殿堂入りが決まっている
「チックくん。」さんの作品

2018年12月の応募作品『ビーバーの里。』に続く
動物楽園シリーズ第2弾ですね!
▼実を言うと本日10月20日はビルドアップロボの発売からちょうど5年目

頭部の4本ツノがカッコイイですね!
新キャラ作成いただいているのがムネアツw
▼古代の壁画とかネイティブアメリカンの衣装みたいw

毒々しいデザインが良いですね!
▼ヒット賞くらいはいけそうですが、、、

そうめんの時期じゃなかったから??
▼今月2体目のオリジナルビルドアップロボ

マッシブな体型が強そう。両肩にも顔が付いているの良いですね。
▼5体のどうぶつが合体するアニマルロボ

ライオンフェイスの右肩がポイント高い!
▼今月の幻獣枠w

翼の形がカッコイイ。可動モデルなのもポイント高いです。
▼これはなぜ入選していないのかナゾ。。。ていうくらいのデキだと思うけど。。

カフェのテント部分とか看板とかすごく凝ってて面白い。
外側だけじゃなくて内側もあって、ごっこ遊びできるのもステキ。
▼「抗え」っていうタイトルが凄いw

中島みゆきの『ファイト!』が聞こえてくるの僕だけ??
▼今回の応募作品の中でもかなりの力作。

先月初入選を果たした「にゃ~さん」さん作品。
先月よりも圧倒的に作り込まれたジオラマ作品の傑作。
個人的には3枚目の停まっているバイクとベンチに並んだ2つのメットの絵が好きw
それにしてもハングオンで峠を攻める彼女さんスゴイww
「お互いの呼吸を読みながらのツーリングは、手を繋いで歩くよりも僕たちを繫げてくれる。」
キャー--!!(//>ω<)
今年も残りあと3つです!
LaQ - 2019年10月19日 (土)
やや遅くなりましたが、
LaQ芸術祭2019年9月の結果が今週発表されました。
また私事で恐縮ですが、今週のはじめに引越しました。
ちょうど9年ほど前にヨシリツ東京事務所へ転職する際に
その半年ほど前に購入した新築マンションを賃貸ししており、
このたびようやく我が家へ帰ってくることができました(*^_^*)
(同じ神戸市内。歩いて移動できるほどの場所ですw)
まぁ、それはさておき
いつものように?
既に発表された入選作品から、
個人的な主観でピックアップしてみました!!

ナント!!
今回で3ヶ月連続入選というひびきさうすぽーさん!
初投稿から落選続きだった日々が嘘のよう。
ただ、ひびきさんがネコモチーフ作るのはちょっと意外だったかなw

甲高な前脚のソロリ感が良いですねw
右側はモデルとなったおばあちゃんちの猫だそうです。
▼初入選のNコーセーさん作『成田エクスプレス』

顔とこのアングルが「いかにも」って感じなのが良いですね。
▼毎回デザイン性の高いゲームモデルで投稿されている
みほこさん作品

毎度のことながら安定の完成度!
LaQゲーム作家としてみほこさん作品集めるだけでも一冊本ができるんじゃ。。。
▼こちらも抜群のセンスが光るLaQイラストレーター
らあゆさん作品

ボルタリング始めたいなって思ってたけど、
専用のシューズがあるんですね!!知らなかったw
▼今やスポーツカメラマンばりの決定的瞬間を
LaQモデル化している
SHOchanさん作品『山嵐!』



まさに息をのむ瞬間
すり上げられる右足がまさに「山嵐」!
黒背景でモデルを見せているあたりが面白いですね。
グレーのエフェクト以外に舞い上がるホコリのような表現が画像処理なのかと思っていたら、、、

ナント!
背景に溶け込んで見えない黒支柱が部分的に光ってホコリのように見えてるんですね。。。
スゴ!!
▼ちなみにこちら、15年前のグランドチャンピオン作品

当時はこれが画期的なモデルだったんですが、芸術祭の進化って凄過ぎ!!
▼LaQヒット賞からクララさん作品

置物モデルだけなのに教室の雰囲気が良く出てますね。
箱組みして詰めただけなのにちゃんとランドセルに見えるところが面白い。
▼さらにLaQヒット賞から。。。

▼個人的には一覧のこちらの作品の方がツボww

めちゃ味のある表現が良いですね。
次回作にも期待しちゃいますw
LaQ芸術祭2019年9月の結果が今週発表されました。
また私事で恐縮ですが、今週のはじめに引越しました。
ちょうど9年ほど前にヨシリツ東京事務所へ転職する際に
その半年ほど前に購入した新築マンションを賃貸ししており、
このたびようやく我が家へ帰ってくることができました(*^_^*)
(同じ神戸市内。歩いて移動できるほどの場所ですw)
まぁ、それはさておき
いつものように?
既に発表された入選作品から、
個人的な主観でピックアップしてみました!!

ナント!!
今回で3ヶ月連続入選というひびきさうすぽーさん!
初投稿から落選続きだった日々が嘘のよう。
ただ、ひびきさんがネコモチーフ作るのはちょっと意外だったかなw

甲高な前脚のソロリ感が良いですねw
右側はモデルとなったおばあちゃんちの猫だそうです。
▼初入選のNコーセーさん作『成田エクスプレス』

顔とこのアングルが「いかにも」って感じなのが良いですね。
▼毎回デザイン性の高いゲームモデルで投稿されている
みほこさん作品

毎度のことながら安定の完成度!
LaQゲーム作家としてみほこさん作品集めるだけでも一冊本ができるんじゃ。。。
▼こちらも抜群のセンスが光るLaQイラストレーター
らあゆさん作品

ボルタリング始めたいなって思ってたけど、
専用のシューズがあるんですね!!知らなかったw
▼今やスポーツカメラマンばりの決定的瞬間を
LaQモデル化している
SHOchanさん作品『山嵐!』



まさに息をのむ瞬間
すり上げられる右足がまさに「山嵐」!
黒背景でモデルを見せているあたりが面白いですね。
グレーのエフェクト以外に舞い上がるホコリのような表現が画像処理なのかと思っていたら、、、

ナント!
背景に溶け込んで見えない黒支柱が部分的に光ってホコリのように見えてるんですね。。。
スゴ!!
▼ちなみにこちら、15年前のグランドチャンピオン作品

当時はこれが画期的なモデルだったんですが、芸術祭の進化って凄過ぎ!!
▼LaQヒット賞からクララさん作品

置物モデルだけなのに教室の雰囲気が良く出てますね。
箱組みして詰めただけなのにちゃんとランドセルに見えるところが面白い。
▼さらにLaQヒット賞から。。。

▼個人的には一覧のこちらの作品の方がツボww

めちゃ味のある表現が良いですね。
次回作にも期待しちゃいますw